「授乳中に結婚式へ呼ばれたけれど、どんなドレスを着ればいい?」
「授乳しやすいドレスを買うより、レンタルで済ませたい」
そんな方も多いのではないでしょうか。
授乳中の結婚式では、見た目だけでなく、赤ちゃんへの授乳のしやすさも考えてドレスを選ぶ必要があります。
結論からいうと、授乳中でもレンタルドレスを利用できます。
前開きタイプや上下が分かれたセパレートタイプなど、授乳しやすいデザインを選べば、結婚式のお呼ばれでも使いやすくなります。
特に「結婚式のためだけに授乳しやすいドレスを買うのはもったいない」という方にとって、必要なときだけ借りられるレンタルドレスは選択肢のひとつです。
たとえば、結婚式向けのドレスを扱っているリリアージュでは、さまざまなデザインのレンタルドレスから選べます。
ただし、「授乳対応」と書かれているかだけで判断するのではなく、前開きになっているか、ファスナーの位置はどこか、着脱しやすいかなどを商品ごとに確認することが大切です。
この記事では、授乳中に結婚式で着るレンタルドレスの選び方、授乳しやすいデザイン、レンタルする際の注意点をわかりやすく解説します。
授乳中でも結婚式用のドレスはレンタルできる
授乳中でも、結婚式や披露宴などに着ていくドレスをレンタルすることは可能です。
産後は体型が変化しやすく、「今回の結婚式のためにドレスを購入しても、その後着るかわからない」ということもあります。
そのような場合は、必要な期間だけ利用できるレンタルが便利です。
ただし、一般的なワンピースの中には、授乳のたびに大きく着脱しなければならないデザインもあります。
赤ちゃんを連れて結婚式へ出席する場合は、見た目だけで選ばず、授乳するときに胸元へアクセスしやすいかを確認しておきましょう。
授乳中なら、次のようなドレスが候補になります。
- 前開きになっているドレス
- 上下が分かれたセパレートタイプ
- 胸元を開閉しやすいドレス
- カシュクールなど胸元を開きやすいデザイン
レンタルサイトを利用するときも、「授乳ドレス」という名称だけで探す必要はありません。
商品写真や商品説明を見て、授乳時に無理なく着脱できそうか確認することがポイントです。
授乳中の結婚式で選びたいレンタルドレス4タイプ
授乳中のドレス選びでは、おしゃれさだけでなく「実際に授乳するときに困らないか」が重要です。
ここからは、授乳中の結婚式で選びやすい4つのタイプを紹介します。
前開きタイプ
授乳中にまず確認したいのが、前側を開けられるドレスです。
前ボタンやファスナーなどで胸元を開けられるタイプなら、ドレス全体を脱がずに授乳しやすくなります。
結婚式場の授乳室では、普段とは違う環境で赤ちゃんに授乳することもあります。
そのため、できるだけスムーズに授乳できるデザインを選んでおくと使いやすいでしょう。
セパレートタイプ
トップスとボトムスが分かれたセパレートタイプも候補です。
ワンピース全体を大きくめくる必要がなく、トップス側を調整して授乳できるデザインがあります。
一見するとワンピースのように見えるデザインもあるため、結婚式のお呼ばれスタイルにも取り入れやすいでしょう。
胸元を開閉しやすいタイプ
胸元などを開閉できるドレスも、授乳中には便利です。
ただし、ファスナーなどが付いていれば必ず授乳しやすいとは限りません。
開いたときに授乳できるだけの余裕があるかを商品写真や説明で確認しましょう。
カシュクールなど胸元を動かしやすいタイプ
胸元が重なったカシュクールタイプなども、デザインによっては授乳しやすくなります。
一方で、胸元が大きく開くものは結婚式での露出にも注意が必要です。
授乳のしやすさだけではなく、結婚式のお呼ばれドレスとして着用しやすいデザインかも確認しましょう。
授乳中のレンタルドレスを選ぶ5つのポイント
授乳しやすい形だけで決めるのではなく、結婚式当日の動きまで考えて選ぶと失敗を減らせます。
授乳口や前開きなど開閉方法を確認する
最初に確認したいのが、授乳するときにどのように胸元を開けるのかです。
授乳口付き、前開き、セパレートなど、ドレスによって構造は異なります。
商品説明だけではわかりにくい場合は、商品写真も確認しておきましょう。
着脱しやすいデザインを選ぶ
赤ちゃんのお世話をしながら参加する場合、複雑なデザインは負担になることがあります。
一人でも扱いやすいドレスかという視点で選ぶことも大切です。
産後の体型に余裕のあるサイズを選ぶ
産後は妊娠前と体型が変わっている場合があります。
以前着ていたドレスと同じサイズだから大丈夫と考えず、現在のバスト・ウエストなどと商品サイズを比較して選びましょう。
赤ちゃんを抱っこしやすいか確認する
赤ちゃんと一緒に参加する場合は、抱っこしたときの動きやすさも重要です。
袖や胸元が極端に動かしにくいものより、ある程度余裕のあるデザインのほうが過ごしやすい場合があります。
レンタル期間と返却方法を確認する
赤ちゃんがいると、結婚式翌日にすぐ返却準備をするのが難しいこともあります。
何日間レンタルできるのか、いつまでに返送する必要があるのかを申し込み前に確認しておきましょう。
授乳中の結婚式に使えるレンタルドレスサービスを比較
授乳中の結婚式では、授乳のしやすさに加えて、サイズやデザイン、レンタル期間なども比較して選ぶことが大切です。
ここでは、結婚式のお呼ばれドレスを探すときに候補になるレンタルサービスを紹介します。
なお、すべてのドレスが授乳専用・授乳対応という意味ではありません。利用する際は、各商品ページで仕様を確認してください。
リリアージュ
リリアージュは、結婚式やパーティーなどのお呼ばれに使えるドレスを探せるレンタルサービスです。
授乳中に利用する場合は、商品写真や説明を確認しながら、前側を開けやすいものや着脱しやすいデザインを探してみましょう。
ワンピの魔法
ワンピの魔法も、結婚式などで着用するレンタルドレスを探せるサービスです。
授乳中はデザインだけでなく、胸元の構造や着脱方法、サイズなどを確認して選びましょう。
おしゃれコンシャス
おしゃれコンシャスは、結婚式ゲスト向けのドレスやワンピースを探せるレンタルサービスです。
選択肢を広く見ながら授乳しやすそうなドレスを比較したい場合は、商品ごとの仕様やサイズを確認してみましょう。
LULUTI(ルルティ)
LULUTIも、結婚式やパーティーなどで使うドレスをレンタルするときの候補です。
授乳中に選ぶ場合は、通常のドレス選び以上に、胸元の開き方や動きやすさを確認しておきましょう。
Cariru(カリル)
Cariruは、結婚式や二次会などで使うレンタルドレスを探す際の候補になります。
授乳中の場合は、見た目だけではなく、赤ちゃんを抱っこした状態で動きやすいか、授乳時に扱いやすいかも考えて選びましょう。
授乳口付きドレスじゃないとダメ?
授乳中だからといって、必ずしも「授乳口付き」と表示されたドレスだけに限定する必要はありません。
大切なのは、実際に授乳するときに無理なく胸元を開けられるかです。
たとえば前開きやセパレートなど、授乳専用ではなくても授乳しやすいデザインがあります。
反対に、見た目にはゆったりしていても、背中のファスナーだけで着脱するワンピースなどは授乳しにくいことがあります。
「授乳対応」という言葉だけで判断せず、実際の構造を確認しましょう。
授乳中にレンタルドレスを利用するときの注意点
授乳中ならではの注意点もあります。
母乳やミルクによる汚れに注意する
赤ちゃんを抱っこしていると、母乳やミルク、吐き戻しなどでドレスが汚れてしまう可能性があります。
レンタル品なので、通常使用の範囲や補償内容、汚してしまった場合の対応などを利用前に確認しておきましょう。
授乳室の場所を事前に確認する
ドレスだけでなく、結婚式場の授乳環境も確認しておくと安心です。
授乳室やおむつ交換スペースがどこにあるのか、披露宴会場からどの程度離れているのかを確認しておけば、当日も動きやすくなります。
赤ちゃんを抱っこした状態も考えて選ぶ
試着した状態では問題なくても、赤ちゃんを抱っこすると胸元や袖周りが窮屈に感じることがあります。
サイズ表を確認するときは、ぴったりすぎるサイズを選ばず、動きやすさも考慮しましょう。
妊娠中ならマタニティ向けレンタルドレスも確認しよう
この記事では授乳中のドレスについて紹介していますが、現在妊娠中で結婚式へ出席する方は、選び方が少し異なります。
妊娠中は授乳のしやすさよりも、お腹周りのゆとりや妊娠週数に合わせたサイズ選びが重要です。
妊婦向けのレンタルドレスについては、以下の記事で詳しく紹介しています。
サービスを選ぶ基準から確認したい方はこちらも参考にしてください。
妊娠週数によるドレス選びの違いはこちらで解説しています。
▶ 妊婦の結婚式ドレスはいつから必要?妊娠週数別の選び方を見る
授乳中の結婚式ドレスに関するよくある質問
授乳中でもレンタルドレスを利用できますか?
利用できます。ただし、すべてのレンタルドレスが授乳向けというわけではありません。前開きやセパレートなど、授乳時に扱いやすいデザインか確認して選びましょう。
授乳口付きのドレスを選んだほうがいいですか?
授乳口付きは便利ですが、それだけが選択肢ではありません。前開きや胸元を動かしやすいデザインなど、実際に授乳しやすい構造であれば候補になります。
授乳中の結婚式ではパンツドレスでも大丈夫ですか?
結婚式の雰囲気やドレスコードに合ったフォーマルなデザインであれば、パンツドレスも選択肢になります。授乳中なら上下が分かれたタイプなど、授乳時の扱いやすさも確認するとよいでしょう。
授乳中のドレスは購入とレンタルのどちらがいいですか?
今後何度も着用する予定があるなら購入も選択肢ですが、一度の結婚式のために用意する場合はレンタルも便利です。
特に産後は体型が変化することもあるため、「今の体型に合ったものを必要なときだけ使いたい」という方にはレンタルが向いています。
まとめ|授乳中は授乳しやすさを確認してレンタルドレスを選ぼう
授乳中でも、結婚式用のドレスをレンタルできます。
ただし、デザインだけで選ぶのではなく、前開き・セパレート・胸元の開閉など、実際に授乳しやすい構造になっているかを確認することが大切です。
また、赤ちゃんと一緒に出席する場合は、抱っこのしやすさやサイズの余裕、汚れた場合の対応、レンタル期間なども確認しておきましょう。
「一度の結婚式のために授乳用ドレスを購入するのはもったいない」と感じているなら、複数のレンタルサービスを見比べながら、自分に合う一着を探してみてください。
